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陸羽東線で行く!鳴子温泉 日帰り温泉ガイド

2026.03.24
観光物産
宮城県大崎市 観光ガイド
陸羽東線で行く! 鳴子温泉 日帰り温泉ガイド

日帰り温泉 鉄道旅 モデルコース付き

鳴子温泉街の風景
宮城県北部、栗駒山のふもとに広がる鳴子温泉は、飯坂温泉・秋保温泉とともに「奥州三名湯」に数えられる、開湯1,000年以上の歴史を誇る名湯の里です。

鳴子温泉郷は、鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉の5つの温泉地から構成され、約400本近い源泉と豊富な湯量を誇る日本有数の温泉地です。また、日本の温泉分類(旧泉質)において11種類のうち8種類が集まる、全国でも非常に珍しい温泉地として知られています。

そんな鳴子温泉へは、「奥の細道湯けむりライン」の愛称で親しまれる陸羽東線を利用した電車旅がおすすめです。車窓に広がる四季折々の自然を楽しみながら向かう旅は、日帰りでも十分に満足できる温泉体験となるでしょう。鳴子温泉駅に到着すれば、徒歩圏内に温泉街が広がり、個性豊かな泉質の温泉を気軽に楽しめます。

陸羽東線で行く鳴子温泉|アクセス

🚃 仙台からのルート

仙台駅 新幹線 約15分 古川駅 陸羽東線 約45分 鳴子温泉駅
東京駅 新幹線 約2時間10分 古川駅 陸羽東線 約45分 鳴子温泉駅

🔗 詳しいアクセス情報はこちら

鳴子温泉駅周辺の日帰り温泉

1
滝の湯
滝の湯 外観・浴場

1636年(寛永13年)創建、鳴子温泉神社の御神湯として千年以上の歴史を持つ共同浴場。青森ヒバ造りの浴槽に白濁した源泉が丸太の樋から「滝」のように注がれる、鳴子を代表する名湯です。打たせ湯もあり、シャワー・アメニティの持参が必要です。[写真提供:宮城県観光戦略課]

🕐 営業7:30〜21:00(最終受付20:30)
🚶 徒歩鳴子温泉駅から約5分
✨ 泉質酸性-含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉
🔗 公式サイト
2
早稲田桟敷湯
早稲田桟敷湯 外観

1948年に早稲田大学の学生が掘り当てた歴史を持つ共同浴場。2024年11月リニューアルオープン。早稲田大学教授が設計した印象的な黄色い外観が目印です。駅から徒歩わずか2分という抜群の立地です。

🕐 営業9:00〜21:30(最終21:00)
🚶 徒歩鳴子温泉駅から約2分
✨ 泉質ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
🔗 公式サイト
3
鳴子ホテル
鳴子ホテル 外観・浴場

「美肌の湯」として知られ、外気温や湿度によって白・緑などに色彩が変化する神秘的な温泉が魅力。露天風呂からは温泉街と山々のパノラマが楽しめます。

🕐 営業11:00〜15:00(最終受付14:00)※要事前確認
🚶 徒歩鳴子温泉駅から約5分
✨ 泉質含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉
🔗 公式サイト
4
鳴子観光ホテル
鳴子観光ホテル 外観・浴場

400年の歴史を持つ自家源泉が自慢の老舗旅館。乳白色やエメラルドグリーンに日によって変化する湯色が魅力です。御影石造りの内湯と檜の露天風呂が揃い、硫黄の香りに包まれながらゆったり湯浴みが楽しめます。

🕐 営業日・祝 12:00〜15:00(受付13:30まで)※要電話確認
🚶 徒歩鳴子温泉駅から約2分
✨ 泉質含硫黄ナトリウム塩化物・硫酸塩泉
🔗 公式サイト
5
旅館すがわら
旅館すがわら 外観・浴室

3つの源泉すべてが源泉かけ流し100%の温泉宿。美肌成分が豊富で「美肌の湯」として評判が高く、湯上がりのしっとり感が人気です。温泉熱を利用したサウナも楽しめます。

🕐 営業10:30〜17:00
🚶 徒歩鳴子温泉駅から約5分
✨ 泉質含硫黄ナトリウム炭酸水素塩泉
🔗 公式サイト

陸羽東線沿線の温泉

鳴子御殿湯駅
東鳴子温泉
東鳴子温泉

鄙びた雰囲気が魅力の湯治場。濃厚な緑色のナトリウム炭酸水素塩泉が代表的。温泉マニアにも人気の本物の湯が息づくエリア。

🔗 公式サイト
川渡温泉駅
川渡温泉
川渡温泉

黒っぽいナトリウム炭酸水素塩泉の「美肌の湯」。昔ながらの湯治文化が残る素朴な温泉地。

🔗 公式サイト
中山平温泉駅(※代行バス)
中山平温泉
中山平温泉

トロトロ感触の「うなぎ湯」で有名な美人の湯。しんとろの湯で源泉100%かけ流しが体験できます。

🔗 公式サイト

日帰りモデルコース

🗺️ 仙台発・鳴子温泉 日帰りコース
9:00
仙台駅発 → 東北新幹線で古川駅へ(約15分)
9:20頃
古川駅で陸羽東線に乗り換え。車窓に広がる田園・山並みの景色を楽しんで
10:10頃
鳴子温泉駅着。駅周辺の観光案内所で情報収集をして出発
10:30
1湯目早稲田桟敷湯(駅から徒歩2分)黄色い外観が目印の共同浴場で、ゆったりと体をほぐす
11:30
温泉街を散策。こけし工房での絵付け体験や土産物屋めぐりを楽しむ
12:30
地元食堂で昼食。山菜そばや鳴子名物の料理でエネルギー補給
13:30
2湯目旅館すがわらで源泉かけ流し100%の美肌の湯へ。温泉熱サウナも体験できる(〜17:00営業)
15:00
3湯目滝の湯(駅から徒歩5分)で鳴子を代表する歴史ある古湯を締めくくりに体験(大人300円)
16:00
こけしや温泉グッズをお土産に購入して鳴子温泉駅へ🎎
16:30頃
陸羽東線で古川駅へ → 新幹線で仙台・東京方面へ帰路

※鳴子観光ホテル・鳴子ホテルへの日帰り入浴は営業日・受付時間の制限があります。おでかけ前に各施設へご確認のうえ、コースに組み込んでください。
※陸羽東線の時刻は事前にJR東日本の時刻表でご確認ください。

鳴子温泉の特徴

鳴子温泉郷の風景
多彩な泉質
日本の泉質の大半が集まる全国屈指の温泉地。白濁・緑・黒・無色と色とりどりの湯が楽しめます
約370本の源泉
鳴子温泉郷全体で約370本もの源泉が湧出。豊富な湯量を誇ります
こけしの里
伝統こけし発祥の地。工房での絵付け体験も大人気です
電車で気軽に
陸羽東線で仙台から約1時間。車なしでも楽に日帰りできます
300円〜楽しめる
滝の湯300円からと、リーズナブルに本物の名湯が体験できます
四季の絶景
秋の紅葉、冬の雪景色と、季節ごとに異なる絶景が旅人を迎えます

🌐 鳴子温泉郷観光協会 公式サイト

※掲載の料金・営業時間・定休日は変更になる場合があります。おでかけ前に各施設へ直接ご確認ください。
※写真はイメージです。実際の施設写真に置き換えてご使用ください。

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